孤立した小さな町の近くの森で、森林伐採者が連絡の取れなくなった仲間の切断された腕を見つけるが、彼も目に見えない何者かに惨殺されてしまう。事件を調べにきた保安官ポールとドニーは、家の周りで二足歩行する蹄のある足跡を見つけるが、そんな生物は存在せず、誰かのいたずらだと判断する。しかし、翌日森からは全ての動物が消え、森に入ったハンターが襲われ、生き残った一人が二足歩行の大きな何者か＝オブジェクトを目撃する。大吹雪の中、教会に非難した村人たちに、姿の見えない大きな何者かが襲いかかり、ポールとドニーはショットガンで戦うが・・・！
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